蕾から満開へ。FLOWRで届いた白い芍薬を最後まで楽しんでみました

すべて蕾の状態で届いた芍薬が、少しの手入れで美しく開花。長く楽しめる魅力もご紹介します。

春から初夏にかけて人気の花、芍薬(しゃくやく)。
今回は、花の定期便サービス「FLOWR(フラワー)」で白い芍薬を注文してみました。




↑届いたときは、花はまだ一輪も咲いておらず、すべて蕾の状態。最初は「本当に咲くのかな?」と少し不安でしたが、結果的にはすべての蕾が開花し、見事な花姿を楽しむことができました。

FLOWRの案内にもありましたが、芍薬は蕾の状態で届くことが多く、環境や個体差によっては開花しない場合もあるそうです。そのため、開花を促すためのお手入れを行いました。

まず、蕾の表面についているベタついた蜜をやさしく拭き取りました。芍薬はこの蜜が花びらの開く妨げになることがあるそうです。また、蕾が少し柔らかくなってきたタイミングで、外側の花びらを傷つけないようにそっとほぐしてあげました。

すると数日後、一輪ずつゆっくりと花が開き始めました。


↑芍薬の魅力は、満開になったときの豪華さだけではなく、すべての蕾が同時に咲かずに順番に開花していくため、長い期間変化を楽しめることも大きな魅力です。

最初は小さな蕾だったものが、日を追うごとにふんわりと大きく開き、最後には幾重にも重なる花びらが美しい、ボリュームのある花へと変化していきます。その過程を眺める時間も、芍薬ならではの楽しみ方です。

今回届いた白い芍薬は、やわらかなクリーム色にも見える上品な色合いで、部屋に飾るだけで空間が明るくなります。蕾から開花までの変化を楽しみながら、長く鑑賞できるのはとても贅沢な体験でした。

「花が咲くまでの時間も楽しみたい」という方には、蕾の状態で届く芍薬は特におすすめです。毎日少しずつ変化していく姿を眺めながら、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。