暮らしに馴染むものに出会える場所「A」へ

ヂェン先生の日常着と黒川登紀子さんのガラス、心惹かれるものが並ぶ空間

名古屋市の静かな丘陵地にある「A(エー)」へ行ってきました。

「A」は、店主の方が選んだ暮らしの品を扱う小さなお店。
単にものを販売するだけでなく、その向こうにいる作り手の想いまで伝えていきたい、という思いから始められたお店です。

コンクリートの壁や床を活かした無機質な空間の中に、服や器、ガラスなどがゆったりと並んでいて、作品そのものの色や質感がとてもきれいに映えます。

訪れたときに開催されていたのは、「ヂェン先生の日常着 × 黒川登紀子(ガラス)」の展示。


↑鮮やかな色合いと、やわらかな風合いが印象的なチェン先生の日常着。
そこに黒川登紀子さんの繊細なガラスの器が並び、服とガラスという異なるもの同士なのに、不思議なくらい自然に溶け合っていました。

「A」には以前から何度か足を運んでいますが、いつ来ても置いてあるもののセンスが本当に素敵です。



↑服だったり、器だったり、ちょっとした暮らしの道具だったり。
見るだけのつもりで入っても、気づけば毎回何か欲しいものを見つけてしまいます。

今回も例外ではなく、チェン先生のパンツを購入。

軽やかな生地と独特の色合い、そして気負わず普段使いできそうな雰囲気が気に入りました。
これからたくさん穿いて、生地や表情が少しずつ変わっていくのも楽しみです。

作品を見る楽しさはもちろんですが、空間そのものも含めて楽しめる「A」。

また次はどんなものに出会えるのか。
近くに行った際には、ついつい覗きたくなるお店です。