
なつかしい思い出
食パンを食べる時、いつもおばあちゃんを思い出します。
幼い時から「お泊まり」が大好きで、家族で帰省した際よく私だけおばあちゃんの家に残ってお泊まりをしていました。今思うと近いとは言え、また迎えに行かなくてはいけない父親からしたらめんどくさかっただろうなと少し申し訳なく思います 笑

朝ごはんにいつもおばあちゃんは厚い食パン(4枚切りくらい)に縦横切れ目を入れて焼き、バターをたっぷりつけて食べてました。
特に珍しいことでもないのですが、私は今でも必ずこうして食べてます。
お皿代わりに新聞についてくるチラシの上に置いてたのも懐かしいです。